毎日がノープラン♡

元ナースの日々徒然雑記。

徳島でどこ行っきょん

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徳島の観光と言えば…

これは外せませんでしょ~勝手に笑 ランキング☆

 

 

①阿波踊り♪

②鳴門でうず潮ウォッチング♪

③徳島ラーメン♪

 

阿波踊りは真夏の祭典てことで、シーズンは夏なので今回は断念…

徳島ラーメンは食べるでしょー!結構お店はたくさんあるので絶対行き着けます。

鳴門のうず潮は見に行かないと!

 

ってことで、鳴門へGO( ´ ▽ ` )ノ

 

鳴門市は、淡路島から大鳴門橋を渡って四国に入る東の玄関口。

世界的に有名なうず潮が見られるのです。

 

まず、うず潮ってなんぞや?どうしてできるのー??

 

それはね♪

瀬戸内海と紀伊水道が交わる鳴門海峡では、最大1.5mもの水位差が生まれるそう。

そこに海水が勢い良く流れ込む力や、複雑な海底の地形などのいくつかの要因でうず潮が生まれるんですよ♪

 

そうなんですって。

原理はまぁよくわからなくても、自然てすごーーい!って場面を見られるんでしょう笑

端折りました、謝 笑

 

大丈夫です。原理も大事ですけど、まずは百聞は一見にしかず!笑

見れば、何か感じるはず!!笑

 

うず潮の見方には3種類ありまして。

①観潮船 ②橋桁 ③展望台 の3つです。

 

やっぱり見るなら、直で観たい! ってことで観潮船を選びました(*´ω`*)

 

そして、うず潮は、いつでも見られるというわけではないよう。

見やすい条件があるのです☆

 

それは…

 

①うず潮が見られる潮見表をチェック!

うず潮が見られる確率が高いのは1日2回、満潮時と干潮時の前後1時間とされています。なので、満潮と干潮の1時間前後の船を選んだほうが見やすいということですね☆

 

②春と秋が狙い目!

春と秋の大潮時が特に大きなうず潮が見られるチャンスだそうな。

 

今の時期だと、干潮がだいたい朝7~8時で、満潮が午後2~6時くらい。

日によって、結構違いがあるので、潮見表は要チェキです☆

 

午後3時頃の出発する船を選んで乗船しました( ´▽`)

料金は船によって違いがあるけど1500~2000円が相場かな。乗船時間は30分くらい。

 

では出発(●´ω`●)

 

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見れるかな♪見れるかな♪

 

結構小さめな渦は頻繁に見られました(*゚∀゚*)

でも大きなものとなると、そんなには…

やっぱり、時期と時間帯は大事なのかもしれません笑

 

それでも、間近でうず巻いてる潮にエキサイティング笑

 

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あっ!ほらっ!!

 

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うずが!うずが!!

 

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もうよくわかりません笑

 

一時的に見られるものが多かったので、

写真撮るのも難しくこんな程度です笑 写真では非常に伝わりづらそう(;´д`)

 

間近で見れる観潮船だけじゃなく、うず潮を真上から見られる橋桁や

鳴門海峡を全体的に見られる展望台からの眺めも素敵そうですよ(*´ω`*)

 

そして、うず潮だけじゃなく、鳴門海峡に架けられた巨大な吊り橋『大鳴門橋』も

とてもダイナミックで絶景でしたので、一度見てみてはいかがでしょう♪