世界遺産・下鴨神社で縁が結べるはず
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京都は観光スポット目白押し☆
有名どころがわんさかあります。
歴史ある寺院や名庭、桜や紅葉など四季折々を楽しむスポットが、
これでもか!というほどにあるんですね~(●´ω`●)
色々なところに行ってみて、紹介したいところは、
たーんまりあるのですが、今回はこちらを♪
世界遺産にも登録されております、『下鴨神社』☆
ででんっ!!
ででんでんっっ!!
朱色の楼門が映えて美しいですね。
下鴨神社は、正式名称を『賀茂御祖神社』と言い、
京都を流れる鴨川と高野川に挟まれた場所に位置しています。
下鴨神社の歴史は古く、平安京よりもずっと前から神聖な場所とされていたそう。
下鴨神社の楼門入ってすぐの場所に、相生神社という縁結びの神様が祀られています。
なんだか、絶大なる効果がありそう…と思い込んでみましょう。信じるものは救われる精神です。
こちらには、京の七不思議があるんです。
それがこちら!『連理の賢木』という不思議な御神木。
看板もあります。
さすが縁結びの神様です。
2本の木が途中から1本に結ばれているというなんとも素敵な御神木(*´ω`*)
で、七不思議はこれからです。
この木が枯れてしまうと、下鴨神社境内の中に、同じように結ばれた木が
必ずや見つかるそうです(((゜Д゜;))) 不思議…こんな珍しい結ばれた木がですよ…
ちなみに、現在のこの御神木で4代目とのこと。
七不思議です。
信憑性高くありませんか?笑 私はこの時点でめっきりこの御神木にすべてお任せいたしました笑
縁結びの神様ということで、結婚式もやっているようです(*´▽`*)
和装が素敵ですね!どうぞ末永くお幸せに♡
そして、下鴨神社には、日本の国家にも歌われている『さざれ石』というものもあります。
そしてもう一つ。
『光琳の梅』というものもあります。
この梅は、尾形光琳さんが、国宝である “紅白梅図屏風” に描いたとされる梅だそうな。
あんまり詳しいことはわからなかったのですが、
この梅は、梅の咲く2、3月頃に行くと、とってもキレイなのです(*´д`*)
その見頃がこちら!
赤い橋に、鮮やかなピンクが美しすぎて…
ここは、是非梅の咲く時期に行ってほしいですね♪
見とれてしまう美しさです。
そして、お茶屋風の休憩所もあるので、のんびり観光しながら立ち寄ってみるのも
良いかもしれません(´ー`)
京都の中でも、行きたい!第一選択にはなりにくいかもしれませんが、
下鴨神社は面白いスポットですよ(*´∀`)
もしかしたら、素敵な縁も結んでくれるかもしれませんしね~♪♪