クセになるやつ
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最近、ふと、私の中で辛いものブームが再来。
そこで、辛いものと言えば…
と、蒙古タンメン中本へ。
トゥース!のポーズみたい…(・ω・)
蒙古タンメン中本を簡単に紹介すると、
上板橋に本店がある、激辛タンメンで有名なチェーン店。
唐辛子を大量に使った激辛ラーメンのお店です。
久しぶりに食べてみた、蒙古タンメン中本。
辛い中にも、旨味とコク、ほんのーり甘味を感じるスープ。
なんかクセになるやつ…
昔はしょっちゅう食べていたけど、
いつの間にか行く回数が減ってたなー。
久々だったからか、食券買う時は少し緊張。
で、少々ビビリながらも、定番の蒙古タンメン800円を選択。
あと、ビールも忘れません笑
付いてきたもやしからして辛っ(>_<)
蒙古タンメン中本では、辛さレベル★★★★★と普通のこちら。
でも、赤いスープが視覚的にも刺激的。
一番辛くない★★★なのは味噌タンメンね。
スープも、スープがよく絡む太麺も美味しくて、
からーい!と言いながらも次々と手が進む。
辛いものを食べると、汗が止まらないとよく言われるけど、
私は、汗よりも、涙が止まらなかった笑
それでも、なんかクセになる…
これが、中本マジックか…☆
はい、マジックにかかりましたね、私。
また食べたい笑
ちなみに、辛さレベルが★★★★★★と1★アップするのが、
こちら。五目蒙古タンメン!
スープの色がすでに、赤みを増してますね。
調べてみると、中本ファンには階級があるらしい。
①常連 ②マニア ③変態 だそう。 笑
ラーメン二郎好きにもジロリアンと呼ばれている人たちがいるけど、中本も同様なマニア心理があるのかね。
ちなみに、以前テレビでやっていたラーメン二郎にハマってしまう心理を脳科学で分析解明するというのを見たことがある。
“二郎を食べ終えることで、脳が達成感を得る”ため、ついハマってしまうらしい。
達成感を得るために、また二郎が食べたいと…
なかなか達成感を感じることが難しい現代だからこそなのかも。
中本の激辛ラーメンを食べ終えることでも、
ラーメン二郎同様の達成感を得られるホルモンが脳内で分泌されているのかもしれない。
うーーーん。
また食べたい。